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2008年度 プロとアマが選んだニューストップ10第1位第2位第3位第4位第5位第6位以降第2弾へ
第3位 原油価格高騰

プロアマ両者ともに、日々の生活に直結した問題として考えさせられた、原油価格の高騰が第3位に。今年夏、国内でのレギュラーガソリンの店頭価格は180円をついに突破。家計はもちろんのこと、海運を含む物流や漁業など、あらゆる業種に悪影響が及び、景気悪化に拍車をかけた。近頃はまた落ち着きを見せている原油価格だが、OPECでは減産を示唆する発言もあり、今後の情勢はまだ雲の中だ――。

消費を冷えこませた元凶」「直接家計に響いた」「勤めている会社の業績に影響が出ている」など、寄せられたmsnマネーユーザーの感想は、エネルギーコストの上昇がそのまま家計を直撃したようで、まさに生活密着型。それに対してプロたちの意見は……

「世界の投機資金が集中し高騰を続けた原油価格は、その後世界で起こる異常事態のシグナルだった」「ガソリン価格高騰が、これほど日本の体力を奪ってしまうとは…… 日本産業の脆弱性を露呈させた」「原油価格の高騰は、やはりマネーゲームだったことをはっきり知った」など、今回の原油価格高騰のなかに、産業全体に与えた影響や世界の投機資金の大きな流れをグローバルに感じていた。

WTI原油先物価格の推移

今年夏、WTI原油価格は1バレルあたり150ドル寸前まで上昇しました。その後サブプライムローンに端を発した金融危機が表面化したことにより、投機資金が逆流。証券資産の現金化が急速に進行し、高騰を続けていた原油価格は下落しました。しかしこれは、原油に向かっていた投機マネーが、一時的に引き上げられている状態。今後の投機資金の動きによっては、原油価格は再び上昇し、1バレルあたり200ドルを突破する可能性もあるとの観測も出ています。油断は禁物。家計の危機は、まだまだ続きそうな気配です。

MSNマネーユーザー100人に聞きました

ガソリン価格高騰で切り詰めたのは?

1位 もちろんガソリン代

休みの日は一日家でゴロゴロ。でも電気代かさんでプラマイゼロです、きっと

基本的に車を使わないようにしています。出来る限り、歩きと電車です

2位 食費

どうしても車は使わなければいけない状況なので、代わりに外食を減らしたり、食費を切り詰めました

買い物に行くのに車ナシでは生活できず、代わりにスーパーの特売品を購入

3位 特になにもしなかった

特に何かを削ったりはしなかった。自動車の給油を小分けにした程度

普段から自転車&電車での生活なので、特に大きな影響はナシ

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