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VOL.23 子供はやっぱり一人でいいですか?

いよいよ人口減少が顕在化してきた日本。06年度は、ついに人口増加率が0%を記録したという報告の通り、人口減少は少子化の問題が深く根ざしているようです。

子を産み育てることは、人間の営みで最も尊い行為の一つです。そのことは理解していても、ときの社会情勢や景気に影響されてしまうのが、人の常というものです。

35歳・パパ世代が描く理想の家族構成には、我が子の数は何人いるのでしょうか?

Q. 単刀直入にお聞きしますが、子供は何人欲しいですか?

一人っ子では寂しいだろうし、3人では多い―― 昔から言われている言葉の通り、第一位になったのは「2人」でした。3人育てあげるには家計が許さない、といったパパたちも、おそらく中にはいらっしゃるでしょう。一人の子供が幼稚園から高校まですべて公立、大学は国立で自宅から通ったとして、その教育費は、およそ1,036万円あまりという報告があります。子供を育てていくには、日々注ぎ続ける愛情以外に、多額のお金も必要なのです。

投資信託には、世界の株式や国債、不動産投資信託、新興国など、あらゆる商品に分散投資を行うことで、リスクを最小にしてリターンを求めていこうとするグローバルファンドが多数揃っています。懸念材料だった急激な円高も一服し、為替も適正なポジションに戻りつつあります。

世界は今、大きな転換点をむかえています。将来必要となる子供の教育費に備えて、あなたのマネープランも“チェンジ”のときなのかも知れません。

イラスト:宝井さおり

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