
男性で家計簿をつけた経験のある方は、ごく少数だと思います。たいていは奥さん任せという方が多いことでしょう。世界中に広がりをみせる金融危機や急激な円高などで、日本の景気減速が明確なものになりつつある昨今、“ウチも家計簿をつけようかしら”などいう奥さんの声を聞いてしまったパパたちも中にはいるかも知れません。
暮らしの先行きに不安を感じている方が急増しているなか、働き盛りの35歳・パパ世代は、我が家の家計簿の内容を知っているのでしょうか?

「我が家の家計簿の内容を把握している」と答えた方が、「把握していない」をやや上まる結果がでました。どちらにしても、家族という共同体を運営していくのは、何よりパパとママが一体となって取組んでいくことが必須のようです。
ある調査によると、2008年10月の消費意欲指数は51.4ポイント。前年同月比では1.9ポイントの減少で、6ヶ月連続前年割れとなったそうです。消費マインドの冷え込みは、年末にむかってさらに進行しています。
貯蓄だけでは今後の我が家の家計が心配…… そう思うあなたには、世界の優良企業や成長性にあふれた新興国に分散投資し、リスクを最小限に抑えながらリターンを求めていく投資信託が、有効な商品としておススメです。よく“投資は自己責任”と言われますが、つまるところそれは、“リスク管理の徹底”と言えそうです。
『国内景気に不透明感が広がるなか、ここをチャンスと捉えて、投資を始めようとする人が増えている』。現在証券各社には、口座開設依頼が殺到しているそうです。個人資産世界一の日本が、今静かに動き出しています。

マネーを学ぶ貯蓄・家計コラム
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