
父として、夫として、自分は家族のために何ができるだろう―― 会社で懸命に働いているときでも、帰宅する電車の中でも、パパたちは家族のことをいつも思っています。
その思いは、時代がいくら変わったとしても、有史以来、父であるなら誰もが思いつめてきた普遍の問題。素朴ですが、大きな問題です。35歳・パパ世代は、愛しき家族の未来をどのように想像しているのでしょうか。そして何を残そうとしているのでしょうか? 「心」でも、「男の背中」でも、残せるものは、何も目に見えるものばかりではありません。

第一位になったのは「貯蓄」。僅差で「住居」が次点となりました。お金にしても不動産にしても、どちらも安定した生活を送るためには必要なもの。おそらく世界中のパパたちも、きっと同じような回答をするのでしょう。
日々働いているわたしたちの労働環境が変化を見せつつある昨今、どのように資産を運用し、家族に残していくか―― そのことを懸命に考えているパパたちは多いと思います。
そんな中マーケットでは、08年10月における東証、大証のETF売買代金が6,459億円に。06年6月以来の高水準だそうです。有事に機動性を発揮する上場投資信託「ETF」は、資産運用に有効な金融商品として、さらに人気を集めています。長期投資なら、なお「◎」です。いよいよ個人投資家が動き出しました。
妻や家族に残したいものを今から考えるなんて… とは思わないでください。働き盛りの今から始める人と、そうでない人とでは、定年後、自由な時間を手にしたときに、大きな差が出てくるのです。

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