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VOL.38 こどものお小遣い最前線

あなたは最初に貰った小遣いのことを覚えてますか? “アイスを買う”、もしくは“ジュースを買う”かで、親から100円ほど貰ったのでしょうか。しかしもう、それは遠い思い出―― よく覚えてなくて当然です。

中学三年生にもなれば、欲しくなるものも子供のころとは違ってきて、値段も上がってきます。がしかし、お金は与え過ぎてもいけないですし、もちろんゼロというわけにもいきません。

働き盛りのパパたちが考える、“子供の小遣いの適正価格”とはいくらなのでしょうか? 子供の小遣いというものは、お金の大切さを教えていく、ある意味では、“教育費”の一部なのかも知れません。

Q. あなたが考える中学三年生の一ヶ月当たりの妥当なお小遣額は?

第一位になった、一ヵ月あたりの妥当な小遣い「3000円」というのは、日割りにすると一日100円。これは今も昔も、中学三年生の、平均的は小遣いのような気がします。当時と今とでは、もちろん買えるものは違ってきますが、親の考えというものは、ほとんど変わらないのですね。

子供たちの小遣いを考えるのも大切ですが、自分の小遣いはもっと大切です。部下や後輩たちと、“士気高揚をはかりたい”あなたには、酒席を設けたい気持ちもありますし、いつもお世話になっているあの人に小さなプレゼントも贈りたい―― そんな思いを抱える方に投資信託は、有効な金融商品として力を発揮してくれることでしょう。

今後力を発揮してくる海外の国はどこ? と聞かれたら、多くの人がインドの名前を挙げると思います。インドは、2008年度上期の、同国向け直接投資が前年同期比でおよそ2.4倍に拡大したそうです。迷走を続ける世界経済の中にあって、一歩先に足場を固めた国が、今後真っ先に成長していくと思われます。投資信託なら、世界の有望な経済成長国に分散投資をし、リスクを回避しながらリターンを求めていくことができます。小遣いの「あともう少し……」は、投資信託で作っちゃいましょう。

イラスト:宝井さおり

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