
毎月の給料から払うものさえ払ってしまえば、あとは残りのほとんどが小遣いとなっていた独身時代―― それが今では結婚もし、家族も増えたパパ世代。中には、「あぁ、あの日に帰りたい…」と、当時を懐かしむ方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ある民間企業の「サラリーマンの小遣い調査」によると、08年の月平均小遣いは、前年比で2500円ダウンの4万6300円だったそうです。会社において、またはプライベートで、先輩後輩、友人知人、それぞれの「財布の中身」は、様々なシーンで意識されるものです。35歳・働き盛りのパパ世代ならば誰もが気になるこの問題。パパ世代は今、いかほどの小遣いでやりくりしているのでしょうか?

働くパパ世代の「ひと月の小遣い」とは一体いくらほどなのでしょうか? パパたちの回答第一位は「3万円」。第二位が「5万円」でした。第一位の3万円という数字は、日割りにするとその額1日1000円。これはお昼に外でランチを食べ、コーヒーを飲んでしまえば飛んでいく金額です。
パパたちにとって自分の財布の中身を思う前に、もっともっと重要なのが家族が生活していくための日々の家計。プラス、どのような社会情勢にあっても、家族の将来のため、長期的視野に立った資産運用を計画、実施すること。それら資産を防衛しながら、その運用に尽力しなければならないのです。
“投資の重要性は理解しているけど、常に株価をウォッチしていられないから”という方もいらっしゃると思いますが、毎日の日経平均の推移くらいなら、朝や夜のニュースからでも知ることはできます。長期投資でリターンを生み出す『投資信託』には、国債や通貨、成長する新興国などに幅広く投資していく通常の商品があります。その他にも、日経平均を構成する日本の優良企業225社すべてに投資できる「インデックス型」など、ユニークな性格の商品も多数ラインナップ。自分の資産運用スタイルに見合った商品を見つけるために、まずは証券会社から目論見書を取り寄せてみて、奥さんと将来の夢を語り合いながら比較検討してみるのもいいかもしれません。今年の春の夜を、きっと豊かなものにしてくれるでしょう。

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