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VOL.67 あなたは家ナカ派?海外派?今年もやってきました、黄金週間

日本には、欧州にあるような長期休暇の代名詞、「バカンス」はありません。一応それに代わるものとしてあるのが、4月末から始まる、いわゆる「ゴールデンウィーク」。しかしこれにしても、欧州のバカンスと比べれば、“飛び石連休”になったりなど長期休暇とは言いにくい場合もありますね。

戦後の混乱から見事に立ち上がり、高度経済成長を果たしてきた日本人には、どうやら、“とにかく働く・働き続ける”という遺伝子が埋め込まれているようで、今のところバカンス待望論は盛り上がっていません。それでもGWのような長期休暇は大きな楽しみ。働き盛りのパパたちは、家族と一緒に、国内・海外、どちらに行くのでしょうか? そこでどんな食事を楽しむのでしょうか? 今年のGWの総予算を聞いてみました。

Q.  ゴールデンウィークの予算は?

働くパパ世代の「ゴールデンウィークの予算」はいくらなのでしょうか? パパたちの回答第一位は「5万円以下」。第二位が「1万円以下」でした。あくまで遊行費とは、家計を切り詰めてまで行うべきものではなく、余裕資金で行うもの。そんなパパたちの考えが垣間見れる結果となりました。

楽しいGWを前にして、夜子供が寝静まったリビングで、奥さんと家計簿を見合う回数が多くなったという方も中にはいらっしゃると思います。しかしパパたちの肩にかかっているのは日々の家計だけではありません。家族の将来のため、資産運用も大事な仕事なのです。

日本最大の経済指標「日経平均株価」は、本年3/10、バブル後最安値をつけてから9営業日で、およそ20%上昇しました。これは世界各国で、一部の景気指標に好転の兆しが出たのが要因と言われています。ちなみに今ある経済危機から真っ先に抜き出ると言われている中国では昨年末から28%超も上昇。そのリスク管理の容易さと機動性で、世界の投資家の人気を集めているのが上場投資信託『ETF』。世界各国のインデックスや通貨に連動したものが数多くラインナップされ、もちろん中国に関連した商品も多数あり、チャンスが広がっています。

進学や就職、恋愛や結婚など、年齢を重ねるほどに“人生のチョイス”が増えていくことで、人は大人になります。しかしそれらを思い起こしてみれば、どれも100%の確信を持って決定したのではなく、少しの勇気が必要だったことを思いだします。投資もまさしく“人生のチョイス”であり、ほんのちょっとだけ勇気が必要”。人生と似ているんですね。

イラスト:宝井さおり

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