
『お金』に関わる事柄をしっかり調整・管理していくことは、ある種能力であり、もっと言えば才能でしょう。昨今の景気後退をうけ、この“マネーマネジメント力”は、国家でも企業でも、身近な家庭内でも、今最も求められているスキルです。しかし、年収が「億」を超えたらどうしょう? 丁寧さ・繊細さが必要なマネーマネジメントも、大雑把で緩慢なものになってしまうこともあるかもしれません。
今回のアンケートでは、音楽業界において誰がお金に無頓着なのか、つまり“お金の勘定が苦手そうな大物歌手”を、35歳・パパ世代に聞いてみました。ヒット一発で莫大な資金が動き、多額の印税が発生するこの業界。その中心で輝き続ける歌い手たちを、35歳・パパ世代はどう見ているのでしょうか?

パパ世代が思う「お金の勘定が苦手そうな大物歌手」第一位は「桑田佳佑」。第二位が「小田和正」となりました。デビュー以来、大ヒットを連発するこの二人。こういった庶民レベルを遥かに超えた収入のある人には、お金を管理する有能なブレーンもいるはずで、普段の生活においては、“ちまちました”お金に固執することなく悠々と生きているだろう―― パパたちはそういった意味で、この二人を「そもそも自分でお金の勘定をする必要がなさそう」と想像したのかも知れませんね。
お金の勘定の良し悪しは、その人のお金の稼ぎ方と使い方、そのバランスに集約されています。仕事で得たお金を自分と家族の将来のためにどう使っていくか―― それは大物歌手であろうとビジネスマンであろうと思いは同じです。先ごろ発表された、外国株式を主要投資対象とした『追加型投資信託』。その08年9月-09年2月までのランキングでは、外国の金鉱山企業を中心とした、鉱業株で構成された商品が1位・2位を占めました。「金」は企業倒産のような形で無価値になることがなく、実物資産として世界中の投資家から人気を集めています。
投資信託は、様々な企業や指数、通貨などから構成され、為替の変動リスクをヘッジしているものや手数料が格安に設定されているものなど、その性格も様々です。これから投資を始めてみよう! という方は、まずは投信内の組み入れ銘柄を知るために、証券会社から目論見書を取り寄せてみるのがいいでしょう。意義ある未来への第一歩はここから始まります。

マネーを学ぶ貯蓄・家計コラム
おすすめ情報
PR
最新コラム
- 今夜の注目材料はこちら☆ - 11月25日
- IMF「ユーロはやや高すぎ」 - 11月25日
- ドル/円相場・昨日の解説と今後の見通し - 11月25日
- 成長は続く?バークシャー・ハサウェイの未来 - 11月25日
- 11月は生命保険を考える月 - 11月25日
