
世界的な景気後退の波を受け、社員の副業を認める企業がこのところ増えてきているそうです。以前なら厳格に、“アルバイト禁止”を謳っていた有名企業でさえ、この動きを容認せざるを得ないほど、ほとんどの企業が急速に収益を悪化させており、社員たちのアルバイト解禁は、企業にとって苦肉の策となっているようです。
そんな中にあって、テレビなどで活躍する芸能人たちもまた副業が盛んなようで、例えば飲食店やアパレル業での成功話も、ちらほら見かけます。今回のアンケートでは、本業であるタレント業よりも、副業の方が儲かっていそうな芸能人を、35歳のサラリーマン目線で予想してもらいました。

パパ世代が思う、「副業の方が儲かっていそうな芸能人」第一位は、「たむらけんじ」。第二位が「田中義剛」でした。一位のたむらけんじさんは“炭火焼肉たむら”で実業家芸人としても有名。二位になった田中義剛さんは、北海道で“花畑牧場”を経営し、生キャラメルが大ヒットしているのはご存知の通りです。ちなみに続く、第三位は“Chanko Dining 若”の「花田勝」、第四位は漬物屋の「梅宮辰夫」、そして第五位にはラーメン屋“でびっと”を経営する「デビット伊東」と、なぜか飲食店を経営する方が目立つ結果となりました。
タレント活動という人気商売で、生活の糧を得ている芸能人たちの副業というものは、ある意味、「自分への投資」でしょう。それは将来の自分を支える、大切な投資行動なのです。日々会社に行けば、それなりの仕事が待っているビジネスマンたちは、その安定感ゆえ、未来への投資を真剣に考える必要がなかったのかもしれません。しかし2008年秋を境に潮目は劇的に変化しました。世界的景気後退の波を受け、経済が崩壊状態に陥ったことで、人生設計を投資行動も加えながら考えなくてはならない時代となりました。
“投資は初心者だけど、日経平均が10年後に8000円ということはない”と考える方には、日経平均株価に連動した『投資信託』をマネープランに加えてみるのはいかがでしょう。投資信託には、様々な指数に連動した商品が多数揃っており、何と言ってもその分かりやすさから人気を集めています。東京証券取引所が発表した、今年4月第2週の投資主体別売買動向によれば、外国人投資家は2週連続で日本株を買い越したそうです。個人投資家も買い越しとなり、そろそろ動き出すべき人たちが動き出したような、そんな気配がマーケットには漂っています。

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