
「初めて貰った給料で何を買った?」は忘れてしまっても、「初めて貰ったボーナスで何を買った?」は覚えている―― という人も多いと思います。月々の給料は、そのほとんどが生活費として消えていくのに対し、ボーナスはその金額の多さもあって、何かを購入するにしても旅行をするにしても、その印象は強く心に残るようです。
世界的景気後退の渦中にあっても、働くすべての人が気にしているのが、やっぱり今年のボーナス。社会の中心的存在である35歳・パパ世代は、今年自分が受け取る夏のボーナス額を、どう予想しているのでしょうか? 昨年と同じ額か、ちょっと下がると見ているのか。はたまたサプライズ的にボーナスアップとなるのか……。

パパ世代が考える「今年夏のボーナス予想金額」で最も多かったのは、34%を占める「30万円~50万円未満」。次いで「30万円~50万円未満」が20%となりました。注目すべきは「0円」という回答が16%もあったところ。今期、ボーナスは支給されないだろうと悲観するパパも多いようです。「100万円以上」が6%ありましたが、全体的には50万円未満が過半数と、少し寂しい予想が目立つ結果となりました。アンケート対象者である35歳・パパ世代から「今年の夏のボーナスにあまり期待したらダメかもな」というつぶやきが聞こえてきそうです。
「働いて給料を得て、一応生活はしているものの、未来は一向に見えてこず、夢や希望さえ失いかけている……」。景気悪化をはじめとするさまざまな要因が重なり、今では誰の心にもどんよりとした雲のように居座ってしまっているようです。そんな今だからこそ、未来を明るくする一点の光の粒、『投資信託』に目を向けるべきではないでしょうか。多数ある商品ラインナップのなかでも、ブリックス市場、特に中国関連商品が人気で、今年4月に発表された、国内ネット系証券会社の「投資信託販売金額ランキング」によれば、「中国関連株オープン」、「チャイナオープン」、「ニュー・チャイナ・ファンド」などの人気が急上昇しているようです。
時代や未来を切り開こうとする一つのツールとして、今も昔も投資は欠かせないもの。大いなる未来へと一歩足を踏み出すために、「どこに投資をするか・何に投資をするか」、その商品選択眼こそが、現代を生きる私たちには求められているのですね。

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