
「今度のボーナスで何買おうか・・・」 これはサラリーマンであるなら、奥さんと上機嫌で話せる、共通の話題だと思います。ボーナスの使い道をあれこれ考え、思いを巡らすのは、もしかするとサラリーマン最大の愉しみなのかも知れませんね。しかし、2009年夏のボーナスについてはどうでしょう?
今回のアンケートでは、2009年夏のボーナスはちょっと脇に置いておき、2008年冬のボーナスを何に使ったのかを、35歳で働き盛りのパパ世代に聞いてみました。世界的な景気後退を生んだあのリーマンショックは、昨年末のボーナスにどの程度影響を与えていたのか―― 経済の荒波に立ち向かう、パパたちの資産防衛姿勢が本格的に見えてきたような、そんな生声が集まりました。

35歳パパ世代の「2008年冬のボーナスの使い道」第一位は「貯蓄」。第二位が「ローン返済」となりました。ある民間会社の調査によれば、2008年冬のボーナス支給額は、全体平均で70万6000円だったそうです。そのボーナスを貯めるのか、それとも返済に回すのか―― それはどちらも冷え切った経済への早期対応であり、これから起こるだろう不安定な世界に対しての、自己防衛本能の表れなのでしょう。世界的金融危機の大波をもろに受けてしまい、「ボーナスは出なかった」という回答も16%集まり、第三位にランクインしましたが、2009年夏のボーナスでは、この数字が少しでも下がることを願うばかりです。
貯蓄もローン返済も、危機に向き合った時の真っ当な対応なのでしょうが、それ自体は資産運用とは何も結びついていません。日々の家計を防衛すること、“プラス”未来の家族の幸せのための資産運用も、パパたちの大きな仕事の一つなのです。現在の落ち込んだ経済環境を考慮し、行うべき投資行動を考えた場合、「安全運用のために最大限リスク回避をすること」、「リアルタイムで取引可能な機動性があること」は必須項目。そのどちらも満たした上場投資信託『ETF』は、指数や為替などに連動した商品が多く、高い透明性と分かり易さで人気が急上昇。手数料も安価なため、長期、短期を問わず、力を発揮していく金融商品です。先が見えない世界が広がりつつありますが、待っているだけでは何も始まりません。きっとこんな時にこそ大切なのは、自らが起こしていく行動力なのでしょうね。

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