
人は、子供が生まれ親となったときから、「この子のために何が出来るだろう・・・」、我が子の人生をどう援助できるだろうと考えを巡らすものです。私たちの親もまた、子が35歳でも45歳でも、幾つになっても子供は子供であり続け、老いてなお一人の親として、子やその孫たちのために何が出来るのか、きっと懸命に考えているでしょう。
現況の景気後退を受け、親から援助を受けている方も中にはいらっしゃるかも知れませんが、もし親から援助を受けることになったとしたら、自分はそのことをどう感じるだろう―― 親から受ける援助について、社会の最前線で活躍する35歳パパ世代に率直な意見を聞いてみた今回のアンケート。しかし、すでに.35歳といえば、親から援助・支援を受けるまえに、こちらが『親孝行』しなければならない年齢ではあるのですが…。

パパ世代が思う「親からの援助をどう感じるか」第一位は、まったくストレートな感想で「嬉しい」。第二位が「後ろめたい」となりました。結果から見れば、やはり学業も終えて社会人となった自分に対し、そこからさらに援助されるということは、嬉しさと後ろめたさが混ざり合った気持ちになってしまうようですね。きっとパパたちは、金銭的な自立が大人の条件として認識しているからこそ、「後ろめたい」という気持ちにもなるのでしょうね。
先ごろ発表された総務省統計局の「家計消費状況調査」によれば、家計に占める今年3月の仕送り金の割合は、前年同月比で0.9%増加したようです。しかし経済環境がこれだけ逼迫している現在、なかなか出来そうで出来ないのが親孝行。「資産運用がうまくいったら親孝行くらい……」とお思いの方も多いかと思いますが、そのような方にはぜひ、高い透明性と分かり易さ、安価に設定された手数料など、時代にマッチした金融商品として世界的に投資家から人気を集めている、上場投資信託『ETF』をマネープランに一口加えてみてはいかがでしょうか。今後有力と言われる「金」や「新興国」にもまとめて投資できますので、リターンを得るチャンスは大幅に広がっています。いくら経済が冷え込んでいるからといって、マイナスをただマイナスとして受け止めるだけでなく、何とかプラスにしようとする行動力も求められるスキルの一つ。投資で得た余剰資金で親孝行するなんて、実現できればこれほど素敵な投資行動もありませんよね。

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