
その商品が持っている「価値」にたいして価格が安価に設定されていれば、人はそれを、“安い!”と感じます。しかしそれは、個人的な価値観に由来するため、一個100円のジャガイモよりも一台10万円の地デジ対応39型液晶テレビの方が、人にとっては“安い”こともあると言えるでしょう。
ただし、“これは安い!”と思って飛びついて買ったものの、あとになってから、“失敗した・・・”と落胆した経験は、誰にも一度や二度あるはず。そんな大失敗した買い物談義を、金額ベースで答えてもらったのが今回のアンケート。社会人としてベテランの域に入っている、働き盛りのパパ世代は、数ある買い物の歴史の中で、どれほどの損を出したことがあるのでしょうか?

35歳・パパ世代の胸に残る、「買って失敗したものの金額ランキング」第一位は、『1万円以下』。第二位は『5万円以下』となりました。買ってしまったものは、おもちゃや健康器具、洋服や腕時計など趣味的なものが多く、なかにはダイビング用品で数十万円など、大切に貯めたお小遣いが一回の買い物で吹き飛んでしまうほど高額だったりします。ある調査によれば、2008年のサラリーマンの平均小遣い額は4万6290円(前年比マイナス2500円)となったそうです。昼食代や夜の付き合い、個人的な買い物までこの金額でやりくりしているのですから、パパたちの苦労は言わずもがな、ですよね。
計画的に狙った獲物をゲットする―― その術を身につけることが出来れば、いらぬ苦労をすることもありません。急な買い物や、同様に急な投資も、後々思い返せば、あまりいい結果は生んでないもの。投資もやはり、余剰資金でじっくり運用すべきなのです。“生活していくだけで一杯なのに投資なんて・・・”という声も聞こえてきそうですが、上場投資信託『ETF』は、1口1万円ほどから購入可能。その商品ラインナップも、金価格や世界の通貨、各国の経済指標などに連動しており、投資初心者にも、分かり易さで一歩抜けた存在。特に金ETFならば、実物のように盗難や紛失の恐れもありません。ですからあとは、じっくり腰をすえた投資スタイルで、時間を味方につけることさえできれば、“買って失敗した!”とは、なかなかならない金融商品なんです。

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