

新型アイフォーンが、発売からたったの3日間で100万台売れた! というニュースが世界に配信され、それを聞いた僕は超ニンマリ。前回、米アップル社と仕事をしている日本企業を宮入先生に教えてもらって買った『昭和電工』株が、そのニュースをうけ上昇したんですよ。株価自体は超低位で、戻り基調ということもありましたが、上げ足も良く、いい波に乗れた感じ。6月18日の高値、170円で売って4万5000円ゲットしました。低位だったのに買値から15円も上がってくれて、ほんとナイスなトレードだよなあ。自分に拍手!
経済危機で、かなり売られまくっていた『IHI』。株価の戻りに乗って、6月9日に167円で4000株買い、目標株価を15円上昇の182円くらいと設定しました。ところがこれが、早くも6月15日には高値185円に! 目標株価を達成した僕は、15日の場中に“喜んで”182円で全株売り。これで6万円ゲットです! 購入金額が66万8000円だったから、いつもの「10%ルール」で着実な利益確定。いやあ、気分は爽快。投資って、いいもんですねえ。
投資対決追い込み企画「低位株の大量買い」、第三弾銘柄の『兼松』。結局、この銘柄だけあまりパッとしませんでした。6月10日に105円で3000株買って、翌11日には110円に。“よっしゃー、もっと行け!”って思ってホールドしてたら、そこが高値だったみたいで、あとはジリジリと株価は下げ基調・・・。“こりゃだめだ”と6月22日にジャスト100円で売って、1万5000円の損切りとなりました。一応の損切りラインを100円割れと設定していたので、仕方がないですね、これは。さっさと諦めよう、うん。

またしても2つの銘柄で利益確定した渡部さん。見事でしたね~。『兼松』では損切りとなりましたが、これはこれで良い“売り”になったと私は思っています。投資においては、上がっていかない銘柄にいつまでもこだわっていても仕方がないわけで、渡部さんも、この銘柄を引きずることなく新しい銘柄を組み入れた方が、投資対決で勝つ唯一の方法なのだと考えたのでしょう。自ら設定した“10%ルール(10%の上昇・下落で売買する)”でしっかり利益を出していくあたり、渡部さんの成長を感じます。あとは彼が思う“ラストスパート”が決まることを、最後のポートフォリオに願うだけですね。
■ アンジャッシュ渡部の銘柄レポート

長谷工コーポレーション (東証一部 1808)
国内マンション建築で業界トップの『長谷工』。マンション販売好調の波に乗って堅調だったのですが、昨年のリーマンショック以降、深刻な不況が直撃! 不動産を取り巻く環境が激変する中、難しい経営が続いているみたいだけど、株価もようやく100円台に乗せてきて復調気配。投資対決ラストスパートの第一歩は、まずここからだ!
・購入日 6/25 ・購入価格 100円 ・購入株数 5000株ケネディクス (東証一部 4321)
「不動産業界の中でも、この不況で最も下げたのが不動産ファンド銘柄でしょうね」とは、宮入先生の言葉。その代表みたいな存在が、今回買った『ケネディクス』なんだって。昨年の夏に13万円あった株価は、今年2月には5000円台まで落ち込んでいたけど、このところの日経平均の上昇で5万円近辺まで戻ってきてます。…ってあれ? もしかして、もっと前に買ってれば、めちゃめちゃ儲かっちゃたんじゃ…。
・購入日 6/24 ・購入価格 4万5000円 ・購入株数 10株アセット・マネジャーズ・ホールディングス (大ヘラクレス 2337)
ラストももちろん、不動産ファンド銘柄で勝負! 『アセット・マネジャーズ』を買いました(投資家の間では“アセマネ”と呼ばれているらしい)。不動産市況の悪化でどこも正念場を向かえているわけですが、齊川さんに勝つためには不動産業界全体が危機的状況から戻る、その波に乗るしかない! 頑張ってくれ、アセマネ!
・購入日 6/24 ・購入価格 1万1000円 ・購入株数 50株
おすすめ情報
PR
最新コラム
- IMF「ユーロはやや高すぎ」 - 11月25日
- ドル/円相場・昨日の解説と今後の見通し - 11月25日
- 成長は続く?バークシャー・ハサウェイの未来 - 11月25日
- 11月は生命保険を考える月 - 11月25日
- 今夜の注目材料はこちら☆ - 11月24日
