

って宮入先生に聞いたら、「この経済危機で一番落ち込んでしまった、金融か不動産でしょうね」と答えてくれました。中でも不動産業界は、投資ビギナーの僕から見ても、まだまだ復活には遠そうな感じ…。だからこれまで一度も手をつけなかったんだけど、齊川さんに勝つには、もはやどん底不動産セクターの奇跡の上昇に期待するしかないのです! 実際今、経営内容は悪くても株価は上昇してるしね。今回買った『長谷工』も、財務基盤の再構築中とのこと。もうちょい、株価が頑張ってほしいところです!
不動産ファンド運営が主力の『ケネディクス』。先生の話では、こういうビジネスモデルの企業が、一時期隆盛をきわめていたそうです。それが昨年秋以降は、どこも収益が急落し、もちろん株価も大底まで落ちちゃって…。でも日経平均も1万円付近まで戻ってきて、その波に不動産銘柄も乗ってきて、ケネディクスも随分株価が上昇したらしい。この対決が終わるまで、あともう少しだけ上昇エネルギーが続くことを願っています。
ラストの銘柄、『アセット・マネジャーズ』も不動産ファンドの会社です。もちろん戻りを狙って買いましたよ~。でも日経平均が1万円を割れてきて、株価は少々モタモタ気味… アジアを中心として企業のM&A事業も積極的に行っているらしくて、結構魅力的な会社なんだけど、今の経済状況ではあまり評価されないのかな。逆転銘柄として期待しているけど、一応の損切りラインは10万円割れあたりに設定! ちょっとハラハラもんだけど、逆転勝利のためにはこれくらい勝負しないと!


今回渡部さんは、「低位株・大量買い」の前回から全銘柄を入れ替え、今まで一度も手を付けてこなかった不動産株で勝負に出ました。最後の最後で不動産株に手をつけるとは、損切り覚悟の大勝負。これも芸人魂の表れでしょうか。このところ日経平均はかなりモタついていますが、これまで強かった分、ここは調整期間であって、今年秋に向けての景気回復のシナリオは狂ってないと私は見ています。いい結果が出そうな感じもなくはないですよ。次回はいよいよグランドフィナーレ。最終結果が楽しみです。
■ アンジャッシュ渡部、次の銘柄はコレ!

「トヨタ自動車 (東証一部 7203)」
この投資対決では買うことのなかった『トヨタ自動車』を、最後の“次の銘柄はコレ”で紹介します。日本が世界に誇る、世界最大・最強の自動車会社のトヨタ。ハイブリッドカーだろうが電気自動車だろうが、最後はこの会社の車がもっともクオリティの高い、売れる車を開発するはずだと僕は思ってます。いつか、株主になりたいなあ。


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