

わたしが買った『ミクシィ』は、モデル仲間のほとんどが会員登録しているくらいの巨大SNS。私の周りは、みんなマイミク仲間です。「でもこういったネット系サイトは、どこも厳しい状況が続いていますね」とは宮入先生。たしかにここまで日経平均株価を引き上げてきたのは、自動車や電気関連企業など、実物経済と言われる分野だもんね。でもそんな中、インターネット関連銘柄は「出遅れていた」ってことでしょ? それなら、ここは戻りを狙ってみよう! ということで、1株だけエントリーしてみました。さてさて、どうなることやら?
それは、『セブン銀行』。セブンイレブンの中でATMを展開するという、画期的な銀行です。先生の話では、「これまでは1店舗に1台しかなかったATMを、今後は2台にしていく拡大策も発表しました」だって。これは期待大! 他の金融機関のカードももちろん使えて、手数料収入もアリ。メガバンクのように世界の投資家から売買があるわけじゃないけど、その地味さ・堅実さにどうしようもなく惹かれる私…。金融関連ではめずらしく将来性、成長性を感じさせる企業だなぁって、秘かに思ってます。
今回エントリーした『ACCESS』は、放送・通信ネットワーク向けにソフトウェアの受託開発を行う会社です。この会社のことを先生に聞いてみると、「今、NTTドコモ向けの仕事でかなり忙しいらしいですよ」だって。前にわたしが持っていた『GSユアサ』も、他の会社があまり忙しくないこのご時勢に、相当忙しいらしい… ということが買いの決め手となりました。なのでこの会社にも、かなり“いい予感”がしてるのよね。今電車の車内なんかで流行している電子書籍事業を始めたのもナイス。頑張ってよ、ACCESS!

このところのNY市場には上昇エネルギーがあまり感じられず、東京市場もその動きにつられるように、連日パッとしない感じです。気候がすっかり梅雨入りして、まさに株式市場も同じ状態。そんな中、渡部さんはポートフォリオのすべてを不動産株で固め、齊川さんも新興市場でまとめてきました。リスクを取って投資する、これも自己責任の現れなのでしょうね。どちらが栄光をつかむのか、それは最終回を迎えてみないとわかりませんが、実に楽しみなことです。これが二人の最終のポートフォリオとなりますが、もうここまで来れば悔いはないでしょう。次回グランドフィナーレに向けて、私も二人がエントリーした銘柄をわくわくしながら、さあ、ウォッチしてみましょう。
■ 齊川美保、次の銘柄はコレ!

「シャープ (東証一部 6753)」
これからの時代を考えた場合、カーボンレス社会の実現は世界共通の願いでしょ? そこで実力を発揮する日本企業は、何と言ってもこの会社、『シャープ』です。液晶テレビ「アクオス」も人気だし。今でこそ株価は1000円付近にありますが、景気が盛り返し、10年後には株価1万円もまんざら夢じゃないんじゃない?! って、本気で狙ってるんです、私。


おすすめ情報
PR
最新コラム
- IMF「ユーロはやや高すぎ」 - 11月25日
- ドル/円相場・昨日の解説と今後の見通し - 11月25日
- 成長は続く?バークシャー・ハサウェイの未来 - 11月25日
- 11月は生命保険を考える月 - 11月25日
- 今夜の注目材料はこちら☆ - 11月24日
