2009年11月04日
東京外為市場・午前9時=ドル90円前半で方向感欠く、FOMC控え様子見ムード

ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午前9時現在 90.40/44 1.4730/35 133.14/21
NY17時現在 90.30/35 1.4729/33 132.99/06
[東京 4日 ロイター] 午前9時のドル/円は、ニューヨーク市場の午後5時時点とほぼ同水準の90円前半。市場では米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、様子見ムードが広がり、短期筋もポジションを傾けづらい状況だという。
米アナリストらによると、米経済は過去70年で最悪となったリセッションから回復しつつあるものの、住宅・銀行分野の状況はまだ脆弱で、失業率も高水準であることから、連邦準備理事会(FRB)が超金融緩和策から脱却することはリスクが高い。市場の関心は、FOMCの声明が景気回復を反映して微調整され、非伝統的金融緩和からの出口の時期を何らかの形で表現するか否かに集中している。
午前9時時点のクロスレートは、英ポンド/円が148.48/53円、豪ドル/円が81.73/77円、NZドル/円は65.28/38円付近。
(ロイター日本語ニュース 森佳子)
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