2009年11月07日
円高容認していない、中国は柔軟な為替制度が望ましい=野田副大臣

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| 11月6日、野田佳彦財務副大臣は、中国の為替制度について、柔軟であることが望ましいとの考えを明らかに。写真は2日、安徽省・合肥の銀行で(2009年 ロイター) |
[ダンディー(スコットランド) 6日 ロイター] 野田佳彦財務副大臣は6日、中国の為替制度について、柔軟であることが望ましいとの考えを明らかにした。
同副大臣は中国が事実上のドルペッグ制を採用していることについて、記者団に対し「(為替制度は)基本的に柔軟であることが望ましい」と述べた。
為替については20カ国・地域(G20)首脳会合(金融サミット)の議題に入っていないと指摘。その上で、討議することがあれば「(為替レートの)過度の変動は望ましくない。安定していることが望ましい」との見解を表明する考えを示した。
また「通過安競争になることは避けるべきだ」と述べる一方で、藤井裕久財務相の円相場に関するこれまでの発言については「円高容認ではまったくない」と強調した。
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