2012-05-16T20:17:19
1309GMT 15日終盤
ギリシャ金融安定基金、大手4行につなぎ資金供給へ=責任者[アテネ 16日 ロイター] ギリシャ金融安定基金(HFSF)は、国内の大手銀4行に一時的な資本を供給するため、来週までに180億ユーロを割り当てる。基金責任者が16日、明らかにした。
[ダブリン 16日 ロイター] ギリシャの債務交換協議で民間債権者側の交渉役を務めた国際金融協会(IIF)のダラーラ専務理事は16日、ギリシャがユーロを離脱すれば他の欧州諸国に甚大な影響が及ぶとの認識を示した。
ECBが一部ギリシャ銀へのオペを停止、自己資本不足で=中銀筋[フランクフルト 16日 ロイター] 欧州中央銀行(ECB)は、資本増強が不十分な一部のギリシャ銀に対して、流動性供給オペを停止した。ユーロ圏中銀筋が16日、明らかにした。
英中銀が中期インフレ予想を下方修正、追加策実施の可能性示唆[ロンドン 16日 ロイター] イングランド銀行(英中央銀行)は16日発表した四半期インフレ報告で、深刻化しているユーロ圏債務危機が英国の景気回復に対するリスクとなっているとし、短期的なインフレ見通しを上方修正した。
ギリシャのユーロ圏残留を望む=ECB総裁[フランクフルト 16日 ロイター] 欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁は16日、ギリシャがユーロ圏に残留することを強く望むと述べた。
メルケル首相、ギリシャの成長支援に応じる用意=独政府報道官[ベルリン 16日 ロイター] ドイツ政府報道官は16日、ギリシャのユーロ圏での安定化を望む意向を示す一方、ギリシャは欧州連合(EU)・国際通貨基金(IMF)との合意事項を順守しなければならないと述べた。
前営業日比 売買代金/出来高概算
4月のヘッジファンド指数(5月11日までに報告された全体の46.59%に相当するファンドの平均)はマイナス0.17%であったと、シンガポールの調査会社ユーリカヘッジは伝えている。
[ブリュッセル 16日 ロイター] 欧州連合(EU)統計局が16日発表した3月のユーロ圏貿易収支(調整前)は86億ユーロの黒字となった。
[パリ 16日 ロイター] 欧州の航空宇宙・国防関連企業EADS<EAD.PA>が16日発表した第1・四半期の特別損益を除く営業利益は4億8000万ユーロとなり、前年同期から2倍に拡大した。航空機とヘリコプターの需要が回復し、業績を押し上げた。
[ブリュッセル 16日 ロイター] 欧州連合(EU)統計局が16日に発表した4月のユーロ圏のEU基準消費者物価指数(CPI)改定値は、前年同月比2.6%上昇となった。市場予想と一致した。
レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
ギリシャで預金引き出し加速、大統領「パニックの恐れ」=議事録[アテネ 16日 ロイター] 6月の再選挙を控え、ユーロ圏にとどまれるかどうかの瀬戸際に立つギリシャで、銀行預金を引き出す動きが加速している。パプリアス大統領は「パニックに発展しかねない恐れ」があることに言及した。
日経平均は続落、株式資産から退避の動き強まる[東京 16日 ロイター] 東京株式市場で日経平均は続落した。ギリシャの再選挙が決定し、ユーロ圏に対する懸念の高まりを背景に、前日の米国株が下落した流れを引き継いだ。
ドル80円前半、ユーロ/ドルは4カ月ぶりの1.27ドル割れ[東京 16日 ロイター] 東京外為市場午後3時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べてややドル高/円安の80円前半。前日の市場予想よりも良好な米経済指標、日銀の追加緩和観測がドル/円をサポートした。ただ、輸出企業の売りで上値も限られた。
ギリシャ離脱でもユーロは存在し続ける─伊経済発展相=報道[ミラノ 16日 ロイター] イタリアのコッラード・パッセラ経済発展相は16日朝のテレビニュース番組で、ギリシャがユーロ圏から離脱したとしても、ユーロは存在し続けるとの認識を示した。
ハークスレイが続急伸。一時49円高の507円まで買われた。15日引け後に12年3月期連結決算と13年3月期業績予想を発表。13年3月期の大幅増益予想と増配見通しが好感されている。
ジェネリック(後発)医薬品大手の沢井製薬が続伸し、一時360円高の8610円まで買われた。15日引け後、12年3月期連結決算と13年3月期業績予想を発表。13年3月期も2ケタ増益を見込んでおり、材料視された。
関東電化工業が4日ぶりに急反発。一時30円高の251円まで買われた。
アシックスが4日ぶりに反発し、44円高の831円で高値引けした。15日引け後、12年3月期連結決算と13年3月期の業績予想を発表。13年3月期は増収営業増益を確保する見通し。
新川(6274)は後場も強調相場を続け、大引けにかけては391円(25円高)としっかり。
日経平均は続落。ギリシャにおいて再選挙の可能性が高まり、ユーロ離脱への警戒感 などが嫌気され、リスクオフの動きが強まる展開となった。好材料が乏しい中で、後 場は韓国や中国などアジア株の大幅下落も重しとなり、日経平均は下値模索が継続し た。 大引けの日経平均は前日比99.57円安の8801.17円となった。東証1部の売買高は19億 8244万株、売買代金は1兆1862億円。騰落銘柄数は...
[東京 16日 ロイター] 東京海上ホールディングス<8766.T>は16日、米保険会社のデルファイ・ファイナンシャル・グループ<DFG.N>の買収手続きを完了したと発表した。
太平洋セメントが2日の変わらず以降、8日ぶりに急反発。一時11円高の179円まで買われている。東証1部値上がり率上位。MSCI指数への新規組み入れが発表され、材料視されている。また、13年3月期は2ケタの増益を見込んでいる。
日本橋梁が続伸し、一時25円高の277円まで買われる場面があった。15日引け後、12年3月期連結決算と13年3月期の業績予想を発表。13年3月期の営業利益が大幅に増加するとの見方を示した。
ギリシャ再選挙で深まるユーロ懸念、日本株の弱い下げ渋り感[東京 16日 ロイター] ギリシャの再選挙実施が決まり、ユーロ圏への懸念が一段と深まったことで、株式などリスク資産への売りが継続している。コモディティ価格の下落が一服したほか、日本株は個人投資家の投げ売りが一巡するなど下げ渋り感も出ているが、買いの動きは依然鈍い。
アジア株が軒並み下落、ギリシャめぐる懸念でリスク回避[東京 16日 ロイター] 16日のアジア株式市場は下落。ギリシャの連立協議が物別れに終わり、再選挙実施が決定したことで、同国のユーロ圏離脱とユーロ圏債務危機の深刻化への懸念が強まった。
焦点:ファンド資金がインドからASEANへ、政策迷走に失望[香港 15日 ロイター] 政策が迷走し低成長を続けるインドに愛想を尽かした外国人投資家が、同国から証券投資資金を引き揚げ、東南アジア諸国に振り向けている。
ドル80円前半、リスクオフ継続でユーロは4カ月ぶり安値圏[東京 16日 ロイター] 正午のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ややドル高/円安の80円前半。ギリシャの政局混迷などリスクオフムードの中でドル買いの動きが強まった。日銀の追加緩和観測も相場をサポートした。
日本カーバイド工業が続伸し、一時7円高の117円を付ける場面があった。15日引け後、電気化学工業と資本・業務提携すると発表し、物色の矛先が向かった。
科研製薬が3日続伸し、午後零時58分時点で16円高の997円まで買われている。
サンドラッグ(9989)は前場2613円(166円高)まで上げて年初来の高値を更新し、前引けも2510円(63円高)と強調。
日経平均続落、欧州懸念など背景に先物主導で軟調[東京 16日 ロイター] 前場の東京株式市場で日経平均は続落した。ギリシャの再選挙が決定し、ユーロ圏に対する懸念の高まりを背景に前日の米国株が下落した流れを引き継ぎ、東京市場も売りが先行。
C&Gシステムズ が値を飛ばし、一時37円高の150円を付ける場面があった。前場は29円高の142円ザラバ引けとなり、ジャスダック市場で値上がり率トップに立った。15日引け後、12年6月中間期(12年1-6月)の連結業績予想の上方修正を発表し、刺激材料となった。
日経平均は下落。79.95円安の8820.79円(出来高概算9億株)で前場の取引を終え た。ギリシャのユーロ離脱への警戒など欧州危機の深刻化に伴うリスク回避の流れと なり、主力銘柄の一角に売りが先行した。寄り付き前に発表された3月の機械受注 は、前月比2.8%減と予想の範囲内。4-6月期の見通しは2.5%増。 MSCIの定期入れ替えやウエイト変更に絡んだ銘柄が個別に物色されたほか、決算...
[15日 ロイター] 取引所運営大手のNYSEユーロネクスト<NYX.N>は15日、ロンドン金属取引所(LME)買収に向けた入札から外れたことを明らかにした。NYSEユーロネクストの提示額は約8億ポンド(12億8000万ドル)と英フィナンシャル・タイムズ(FT)紙は報じており、これが低すぎると評価された。
大阪チタニウムテクノロジーズ(5726)は急出直りの展開となり、10時50分にかけては2540円(166円高)で本日の現在高。
自動車エンジン部品を手掛けるTPRが4営業日ぶりに急反発し、東証1部値上がり率トップを維持している。一時217円高の1396円を付け、午前11時15分時点では203円高の1382円となっている。15日引け後に12年3月期連結決算ならびに13年3月期業績予想を発表、今期予想は3期連続の最高利益・増配となり、株価支援要因となった。
TPR(6463)は急反発となり、約18%高の1390円(211円高)まで上げた後も15%高の1357円(178円高)前後でしっかり。
CEOの学歴詐称騒動で、米ヤフーに3人の取締役を送り込んだ、ヘッジファンド運用会社サードポイントが、ヤフー株を約550万株買い増ししていたことが15日わかった。
日本信号が4営業日ぶりに急反発し、一時69円高の550円を付け、2月27日の年初来高値532円を更新した。午前10時38分時点で52円高の533円となり、東証1部値上がり率2位にランクされている。15日引け後に12年3月期連結決算ならびに13年3月期業績予想を発表、今期は大幅な増益転換見通しに3円増配方針を示し、好感された。
フランス、ギリシャのユーロ離脱で約800億ユーロ損失も[パリ 15日 ロイター] 15日発表されたリポートによると、ギリシャがユーロ圏を離脱した場合、フランスの納税者は最大664億ユーロの負担を強いられ、仏銀は200億ユーロの融資関連損失を被る可能性がある。
[ニューヨーク 15日 ロイター] 米債券運用会社パシフィック・インベストメント・マネジメント・カンパニー(PIMCO)のモハメド・エラリアン最高経営責任者(CEO)は、ユーロ圏が「より小さく、完成度の高い集団に進化する」可能性が高いとの見方を示した。
日本信号(6741)は急反発となり、9時45分にかけては約11%高の535円(54円高)で年初来の高値を更新。
大塚ホールディングス(4578)は反発の始まりとなり、2400円(36円高)で寄ったあと2477円(113円高)と上値を追い、年初来の高値2477円(5月2日)に顔合わせとなった。
16日の日経平均株価は前日比34円96銭安の8865円78銭と続落して寄り付いた後、弱含みで推移している。前日の欧米株安を嫌気した売りが先行している。ユーロ・円の弱含みも重しだが、ドル・円の持ち直しが支えになっており、下値は限定的。
寄り付きの日経平均続落、ギリシャ政局不安や円高警戒で売り先行[東京 16日 ロイター] 寄り付きの東京株式市場で日経平均は続落。ギリシャの政局不安などを背景に米国株が下げた流れを引き継ぎ、東京市場も売りが先行した。
ギリシャのユーロ離脱リスクで市場大荒れ、再選挙決定受け[アテネ/ベルリン 15日 ロイター] ギリシャは15日、組閣に向けた連立協議を断念、再選挙実施を決定した。6月の再選挙では、欧州連合(EU)の支援条件に反対する左派が勝利する可能性が高く、ユーロ圏危機が一段と深刻になるとの見方から市場は大荒れとなった。
[株式オープニングコメント] ギリシャでは連立協議が不調に終わり、再選挙の可能性が高まった。ユーロ離脱へ の警戒など欧州危機の深刻化に伴うリスク回避の流れが続きそうである。日経平均は 昨日までの下げで週足ベースの一目均衡表の雲下限レベルでの攻防となり、下ひげ形 成もあって一先ずボトム形成が意識されやすいところ。しかし、売り込む流れは和ら ぐとしても、積極的に押し目を拾う展開は考えづらい...

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